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コンクリートの補修です。
アスファルトが剥がれて轍になり、凹んでいたので、モルタルで補修しますが、
どうしても重量があるフォークリフトや車が通るので、すぐに壊れてしまいます。

困った!
ということで、軽量強靱なFRPの登場です。

FRPで凸凹が直せるの????

という疑問が有りますが、
大事なポイントを抑えればかなり効果的に補修が出来ます。


 

 
段差が約2センチもあります。
このように中途半端に薄い部分にモルタルをしても直ぐに壊れます。

ガラスマットを仕込むFRPでレベル出しできるの?

という疑問がありますが、楽しみにしていて下さい。←スゴイ自信???


今回のテーマは

1.以下に素早く
2.コストを下げて
3.強靱で平滑な

FRP層をつくるということでやってみたいと思います。

仕上がりよりもスピード重視ですので、時間を掛ければ、クオリティはもう少し高くは出来ます。
コストを下げるために、極力ハザイで出るガラスマットなどを使用します。エコですね。


その前に外気データです。
気温32度・湿度75%
多治見市の近くですので当然暑いです。
ムシ暑いです。



割れたモルタルをはがして撤去がしました。
下地が塗れています。

FRPは樹脂=油ですので、水と反発して密着を妨げます。
ここは乾燥させます。




 乾燥後ホコリを撤去しました。

ホコリの層があるとFRPと下地の間にホコリ層が入り、剥離の原因になります。

 

余った木の棒でバックアップを取ります。
バックアップの意味は???

1.異種材料を混ぜることで、FRPの弱点を補い上からの荷重に耐えられる芯を作る
2.単純にコスト削減のため

どちらかというと2の意味合いが強いです。

余りやり過ぎるとかえって強度が無くなります。
今回はかなりの重量があるトラックが通る場所なので、バックアップを少なめにしました。 


 
今回カナリの厚みになりますので、ガラス繊維を何層にもする必要があります。
下の方に余ったくずマットを入れます。

このとき、マットのくずを入れますが、折り返しの付かないように注意して下さい。
必ずフラットな状態で重ねて行くことを注意して下さい。
ガラス繊維は、テンション(張り)が強いので、上に持ち上がってくる可能性があります。 



ポリエステル樹脂800gに対し、硬化剤10gを添加。約1%ですね。



樹脂は塗り込む物ではなく、置いていく物です。

※なぜか
それはガラス繊維自体の無方向の目を活かすためです。
ゴシゴシすり込むと、繊維に方向性が付き、凹凸が出来ます。
また自然に重力で吸い込みますので、作業効率アップになります。



浸透すると透明になります。

白い部分は、気泡が入っている部分になります。
大きい気泡は、ブカブカになり、強度が下がるので、注意が必要です。

小さい気泡は無視しても構いません。
中気泡は気温が高いと膨張してフクレを引き起こすので、きちんと脱泡して下さい。

下地は表層の仕上がりを気にする必要が無いので、塗布ローラーで脱泡していきます。

特に凹凸が激しいと曲面になじまないアルミローラーでは脱泡しづらくなります。



1層をある程度脱泡しました。

この後、面を平滑にしていく必要があります。



おおざっぱにくずマットを低い部分に割り当てします。




だんだん平滑になってきています。
ポイントは低い位置は樹脂リッチにすることです。
(樹脂を多めに塗布)
 


ある程度くずマットを使い切ったところで1kgのガラスマットの登場です。



大きめのマットを割り当てることで、平滑性が出しやすくなります。

また割づけの際は、必ずほぐした面が上に来るように重ねて下さい。
直線カットしてある部分が上に来ると表面に直線が出てきます。



大判を割り当てたことでかなり平滑になってきました。

凹んだ位置は樹脂を多めにします。



凸凹の表面が割合フラットになってきました。

厚みがある積層の場合、内部で熱を持ち、クラックが入りますので、
水を常備して煙が出てきたら掛けられるようにして十分注意して下さい。

今回は床の補修ですので、クラックが入ることを想定しています。
一度に厚みを持たせるとクラック、熱をもちますので、注意が必要です。



続いて中塗り
トップコート50g樹脂300gで中塗り用樹脂を作りました。

性能にそれほどこだわらなければ、トップなしでも大丈夫です。



凸凹の表面が割合フラットになっているのが分かります。

中塗りによって、表面の凸凹がわかりやすくなりました。



表面を軽く研磨した後、トップコートに骨材を混ぜかさ比重で10%程度※好みです。
滑り止め仕様にします。




完成!!
タッチアップ完成です。



滑り止め付き!
強靱な床が完成しました。

どうでしょうか?
割合カンタンに施工出来ます。

15時スタート17時30分施工完了です。

クオリティを持たせるには最終樹脂の時点で、もう少し大判ガラス繊維を足して、
樹脂リッチ(多め)にして仕上げます。

1.スピード 約2時間30分(片付け含まず)
2.コスト
樹脂 8kg
トップコート 0.7kg
ガラスマット 1kg
硬化剤少々
道具

合計     6,800円

3.平滑度
そこそこ平滑


◎その後◎

重たいフォークリフトやコンテナ車が入る入り口ですが、
FRP部分に一切外部要因の亀裂等は入っておりません。

急速に硬化させたため、両側からのソリに注意する必要があると思います。
(収縮による)
収縮を抑えるには、硬化時間を長く取る必要があります。
これには、薄いFRPを何層にもわたって積層していく。

分厚いとその分内部で熱をもち、急速に硬化、収縮率も高くなってしまいます。